こんにちは。
今回は、崎楓真容疑者(25)は、20代の女性の自宅に侵入し、わいせつな行為を行った疑いで逮捕されました。
崎楓真容疑者は料理店の店長を務めていたとのことです。
崎楓真さんのTwitterやインスタを調べ、彼がどのような高校・大学に通われたのかを探ってみたいと思います。
崎楓真のプロフィール
崎楓真のプロフィール
名前:崎 楓真
生年月日:1997年生まれ12月11日
出身地:三重県
職業:日本料理・懐石・割烹、料理長
事件の内容って?
東京都墨田区のマンションで起きたわいせつ事件で、逮捕されたのが飲食店店長の崎楓真容疑者(25)
事件は2023年1月15日の朝6時ごろに発生し
20代の知人女性の自宅マンションに崎楓真容疑者が侵入し
女性の体を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれています
女性が反応すると、崎楓真容疑者は部屋から逃走しました。
崎楓真容疑者は、銀座の高級割烹「いづく」で料理長を務める若手イケメン料理人として知られています。
この若さで高級割烹料理店の店長に就いていることは相当な努力だったことでしょう。
しかし、なぜこのような犯罪行為を行ったのかは不明です。
現場のマンションはオートロックであったと報じられていますが
崎楓真容疑者は住人が出入りするタイミングを狙ってストーカー行為をしていたとみられています。
経歴
崎楓真さんは、レストラン「まごの店」で料理を提供するなど数々のコンクールに参加していました。
その後、イタリア・ミラノ万博では三重県代表として料理を披露し
2014年には卒業後に「京都吉兆嵐山本店」で3年半研鑽を積みました。
その後、著名人の専属料理人を務めた崎楓真さんは、2021年11月に23歳で「いづく」の料理長に就任しました。
若いながらも豊富な経験を積み、高級割烹料理店の料理長に就任することができたのは、彼の努力と才能があったからこそでしょう。
崎楓真の高校・大学の学歴!
高校は?
崎楓真容疑者の学歴について調査した結果
出身地三重県の高校:「三重県立相可高校」の食物調理科に在籍していたことがわかりました。
この情報から、彼が料理人としての才能を開花させたのは高校時代からであったと考えられます。
彼が高校時代から調理クラブ部長として活躍し、数々のコンクールに参加していたことも明らかになっています。
しかし、事件を起こしたことで、その才能が犯罪に使われてしまったことは残念ですね。
大学は?
崎楓真さんは、高校卒業後「京都吉兆嵐山本店」に入店し修行を開始しています。
ですので、大学には通っていません。
19歳で35歳以下の料理人のコンクール「REDU-35」のファイナリストに輝いた史上最年少の快挙を達成しています。
この実績が認められ、19歳の時には「JAL」の機内食の監修を務めたり
多くの著名人の専属シェフを務めるなど、若くして多方面で活躍していました。
彼の天才的な料理技術は多くのメディアでも取り上げられ、その存在感は高く評価されていたようです。
Twitter/インスタを調べてみた!
崎楓真さんのTwitterはこちらです。
ぞろめーっ!
— 崎 楓真 (@FumSaki) July 13, 2020
僕らしくゆっくりゆっくり進んでいきます☺️もし良ければチャンネル登録お願いします🥰 pic.twitter.com/pMR4yoc4r6
ほとんどご自身では投稿をしていませんでした。
和食以外の有名シェフとのつながりを持ってらっしゃいますね。
高校から嵐山吉兆での修行を通して、自由な時間はなかったものだと思います。
好きな人への行為が違う形で現れたのは非常に残念です。
こちらがインスタになります。
イケメン料理人ですね。
銀座【いづく】の料理長としても名をはせているようです。
GoogleMapの口コミでは4.5と口コミは高めです。
繊細だけど独創性もあって、お若いのにすごい!
Google口コミ
リピートしてます!!
伺いした際には素晴らしい料理を提供してくださり、感激しました。しかし、その後に崎楓真さんの事件を知り、非常に残念に思っています。周到にストーキングして住居に侵入し、寝ている女性を強制わいせつした行為は言語道断です。酔っていたなどの言い訳は許されず、罪を償い、再起していただけることを切に願います。彼の料理は本当に素晴らしかったので、今後の彼の再起を期待しています。
Google口コミ
まとめ
崎楓真さんの高校・大学の学歴について、調査した結果、彼は三重県立相可高等学校の食物調理科に在籍していたことがわかりました。
彼は高校時代から調理クラブ部長として活躍し、数々のコンクールに参加していました。
京都吉兆嵐山本店で3年半の修行を積んだ後、23歳で銀座の高級割烹料理店「いづく」をオープンしました。
しかしながら、彼が事件を起こしたことにより、その才能が犯罪に悪用されたことは遺憾であり、彼自身も多大な反省が必要です。彼の再起を期待しつつ、今後は真摯に向き合っていくことを願っています。